優先席(ゆうせんせき、英語: Priority seats)とは、鉄道・バスなどの公共交通機関に設置される、特定の属性の乗客を対象とした、着席を優先する座席である。一般には交通弱者(高齢者、障害者、傷病者、妊婦、ベビーカー含む乳幼児連れなど)を対象とした福祉的目的で設置されるものを指すが、中には宗教的戒律に基づくものもある。
引用元:Wikipedia

優先席が空いてたら座る?
こんにちは。
フリーランスを目指す会社員ブロガー、cocoです。
昨日、鬼残業を終えてへとへとの帰り道。満身創痍で電車に乗ったら優先席が空いていました。立つこともままならなかったので思わず座ると、目の前に女性が立ちました。
その方はワンピースを着ていて、お腹が大きいようなそうでもないような、マタニティーマークをつけていらしゃらなかったので妊婦さんかどちらかは分からなかったので、席を譲ることを迷っていると次の駅で降りて行ってしまいました。
この時思いました。
健常者は優先席を譲るべきなのか?
満身創痍ではあるが健常者の私。
こんな時はどうしたら良かったのか?と思ったので今回記事にしてみました。
では、本編スタート。
健常者は優先席を譲るべきなのか
無理に譲らなくていい
今回の私の場合は「無理に譲らなくていい」という答えになりました。
理由は4つ。
- 前に立った女性が妊婦かわからない
- 自分自身の体力に余裕がある状態ではなかった
- 席を譲るのは義務ではなくモラルの範疇
- 譲ってほしいと言われなかった
一般的には交通弱者が座る席
Wikipediaによると、優先席は一般的には交通弱者が優先的に座る席とのこと。
- 高齢者
- 障害者
- 傷病者
- 妊婦
- ベビーカーを含む乳児連れ
高齢者は一般的に65歳、乳児は1歳未満を指すそう。
優先席の対象外となっているのは、2歳〜64歳までの、障害・傷病がなく、妊娠していない方。障害者が指すものが、身体障害、精神障害に限定していないようなので、優先席が対象の方は実は結構多い。
交通弱者は見た目で判断が難しい
優先席に座っている時って、もし身体が不自由な方が乗ってきたら譲るということ前提で座ってはいるものの、見た目で判断するのって難しいですよね。
小さな赤ちゃんとか、松葉杖をついているとかなら分かりやすいですが、高齢者、精神障害のある方、妊婦さんは分かりにくい。
高齢者だと思って席を譲ろうとしたら怒られた、みたいな話も聞いたことがあるので、とても難しい。
空いてるのに立つのもどうかと
例えば、朝の満員電車で今にもはみ出しそうな時。優先席だからと開けたままにしてると迷惑になることがあります。
1人分の空間が開けば、ゆとりが出ますからね。これば極端な例ですが、優先席が空いているのに立つのもどうかと思うんです。
だって、来るかどうかもわからない優先席ユーザーを待って立つ必要ってあるのかなと。
電車って座ってた方が安全に乗れるじゃないですか。だから、座れる席があるのなら座るべきではなかろうか。
本当に使いたい人は声をあげる
こんな方を見たことがあります。電車のドアから優先席に行くまでの間、「障害があります、席を譲ってください」と言い続けながら移動しておられました。
その方は足が不自由そうにしていました。
自分は必ず座らなければいけないんだ、という自覚がある方は主張されるんだなと思いました。
逆に言えば、座らなければ身に危険が及ぶような方は、毎回座れるかどうかわからない電車を移動手段としていないのかもしれません。
もちろん、やむを得ず電車を使われている方もいらっしゃることは理解してます。
だから、そこにモラル、思いやりが必要になるんですよね。
健常者は席を譲るべきかの答え
じゃぁ一体どうするのが正解なのか?
譲ろうと思えば譲る、でいい
優先席って、個人のモラルに完全に依存しています。だから、自分が譲ろうと思えば譲る。それでいいと思うんです。
自分が優先席に座っていて、目の前に人が立った時。その人が困ってそうだな、とか、自分よりこの人がこの席を使うべきだと思えば譲る。
自分がすごく疲れた状態で、目の前に立った人が自分より元気そうなら、自分を優先して譲らないでおく。
思いやりは時に必要だけど、自己犠牲の上の思いやりは相手だって気持ち良くないはず。
双方が心地よくいられる方法で居られるようにしていきたい。
それではまた!
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